格安なLTE高速通信

  

2015年10月01日

格安SIMランキング

格安スマホを利用したい、でもどこの会社がいいのか。
今回は安さでランキングしてみました。


1位 DMMモバイル

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固定容量 全プラン業界最安値※
使い方に合わせて選べる豊富なプランで、
選べる容量は20GBまで自由自在!
ドコモ回線を使用しているので繋がる安心!
▼SIMフリーを選ぶなら、”断然”おトクな【DMM mobile】▼

サイトで月々の支払金額を簡単にシュミレーションできます。

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2位 UQモバイル

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データ通信・3GBでなんと980円(税抜)〜! 安心のauネットワーク使用!
通信速度を気にするならUQモバイルで決まり!
au回線を利用しているので、ドコモ回線よりも混雑度がかなり低いので通信安定度は一番です。

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3位 BIGLOBE LTE・3G

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★最大10,000円キャッシュバック特典(2015年11月1日まで)
 「BIGLOBE LTE・3G」のデータSIM、または音声SIMのいずれかのうち、
 「ライトSプラン」または「12ギガプラン」を新規で申し込まれた方限定で、
  < 最大10,000円 >のキャッシュバックキャンペーン実施中♪

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4位 TSUTAYAのスマホTONE

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T”のスマホ TONE(トーン) Tポイントが貯まる!TSUTAYAを楽しめるスマホ。月額1000円から使え、抜群のサポートで初心者も安心。お子様の見守り機能も充実、家族に嬉しいスマホです。

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Posted by 格安スマホ at 15:19Comments(0)

2015年07月09日

格安スマホのデメリット

格安スマホにはデメリットもあります。

まず基本的に通話料金が高くなります。普段から通話を頻繁にする人はLine通話やスカイプなどを利用することで通話料金を抑える必要があります。

次に昼間などの混雑時には通信速度が極端に遅くなります。これは多くの人で回線を利用する事になると制限がかかるためです。wihiスポットなどを上手く利用して下さい。

SIMフリー端末を用意しなければなりません。Y!モバイルなどでは機種込でのプランがありますが、それではせっかく安くなるのにまた2年間の縛りになってしまいます。

今後SIMフリースマートフォンが続々と販売されるので新しい機種から選んでみるのはいかがでしょう。

iPhoneはSIMフリーになっても高値で安定しています。中古でも5万以上で取引されているのでiPhoneを格安スマホで利用するのはもったいないかも。  


Posted by 格安スマホ at 20:01Comments(0)格安スマホデメリット

2015年06月23日

格安SIMランキング

格安SIMの人気ランキング

1位 DMM mobile

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業界最安値を売りにしているDMMモバイル。10%分のDMMギフトがもらえるのもいいですね。

またDMMには「バースト機能」というものがあって、通信量をオーバーしてしまったときでも初めのちょっとだけは高速通信が可能になるのでメールやテキスト主体のサイトならば問題なく閲覧できるうれしいサービスがついています。

DMMはドコモの回線を利用しているため、今お使いのドコモのスマホがそのまま利用できることも。

乗り換えの制限もすくないので格安スマホを試してみるならDMMがおすすめです。

詳細はこちら

2位 OCN モバイル ONE

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OCN モバイル ONEはマツコデラックスさんのCMでもおなじみのNTTの子会社のOCNのサービス。毎月プラン変更が可能なので最安プランで様子見をするのがおすすめです。

ドコモと同じNTTの子会社ということもあって他社よりも帯域が大きいので混雑による通信速度の低下が少ないと考えられます。

初めて格安スマホにチャレンジしようという場合にも安心です。価格は他社に比べるとちょっとだけ高いイメージがありますが通信大手のサービスなので仕方ないでしょう。

詳細はこちら

3位 NifMo(ニフモ)

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NifMo(ニフモ)はニフティが運営するサービスです。ドコモの回線を利用しているのでドコモのスマホならそのまま格安SIMに移行が可能な場合もあります。

ショッピングを楽しむだけで、NifMoがおすすめするアプリをダウンロードするだけで、携帯料金がどんどん安くなるおトクな「NifMo バリュープログラム」やBBモバイルポイントの無料wifiが利用できるのもうれしいサービスです。

詳細はこちら

4位 UQモバイル

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UQモバイルは格安なのにSMSサービスが無料でついています。通常LINEなどを利用する際にはSMS認証が必要なのですが、SMSサービスは通常オプションなのでこれはお得。またデザリング(スマホからタブレットやノートパソコンにwihi接続可能になります。)も無料オプションなのもうれしいですね。

他の多くのMVNOがドコモの回線を利用しているのに対し、UQモバイルはAUの回線を利用しているので加入者増加による速度低下の影響が少ないと思われるのも利点です。

詳細はこちら

5位 U-mobile

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通話Plusでも月額2,980円でLTE使い放題!

U-mobileは今話題のiPhone6/Plusだけではなく、最新のドコモ端末がそのまま利用できます。通話無しデータ通信専用SIMなら月額680円から。Lineなどで必要なSMSオプションも月額250円とお得です。

詳細はこちら

  


Posted by 格安スマホ at 14:49Comments(0)格安SIMランキング

2015年06月23日

ドコモ格安スマホ

格安スマホランキング


ドコモも格安スマホを出すようです。

多くの格安スマホ会社が様々なキャンペーンをする中、格安スマホを販売

Galaxyや複数のスマホを大幅値下げして対抗するそうです。

ただ通信費用については他社格安スマホほど今のところ安くはしないようです。


























  


Posted by 格安スマホ at 14:49Comments(0)ドコモ格安スマホ

2015年06月01日

格安スマホビックカメラ

ビックカメラでも格安スマホを取り扱っています。

BICSIMと銘打ってビックカメラの店舗で購入できるようにしています。

利用しているのはIIJの格安スマホサービスです。

音声通話つきは月額1600円から。

データ通信のみの場合は900円からです。


店舗で購入してその場で認証すればすぐに利用が可能です。

  


Posted by 格安スマホ at 16:40Comments(0)格安スマホ ビックカメラ

2015年05月21日

格安スマホ比較

格安スマホを比較してみます。

ふだん頻繁にスマホを利用しない人

たとえば1日100ページ程度のWEB閲覧。SNSに投稿100件程度。動画も頻繁に観るわけではない人。
いわゆるライトユーザー(月に通信量が1G程度)の人のためのランキングです。



1位 OCNモバイルONE

オフィシャルサイトはこちら

マツコデラックスさんを起用したCMでおなじみの「OCN モバイル ONE」、専用SIMカードで月額972円(定額)から高速LTE通信がご利用できるサービスです。1日110MBの利用から初めて月15GBまで使えるプランまで毎月プラン変更が可能なのが特徴です。(110MBで通話35分、サイト閲覧100ページなど通常の使用ならば十分な量です)

NTTのグループ会社ですからドコモの回線を利用しています。今あなたの使っているスマホがドコモのスマホならSIMカードを入れ替えるだけで安い回線が利用できます。

2位 U-mobile

オフィシャルサイトはこちら

LTE使い放題制限無しで月額2730円!データ通信だけなら月額790円(1GB)から

動画を見たりネットゲームを頻繁にするヘビーユーザーには最適のプランです。今まで2万以上払っていたスマホ代金がたったの2730円になります。U-mobileもドコモの機種ならそのまま利用できます。ただし@docomo.ne.jpのメールアドレスは使えないからGメールを使いましょう。

3位 Y!mobile

オフィシャルサイトはこちら

Y!mobileは今のところデータSIM単体の販売はしていません。無料通話と1GBのデータ通信込みで月々2980円店舗が多いので細かい設定を聞いたりサポートをしてくれるのがいいですね。また多くの機種も取り扱っているので格安スマホでも今までのスマホと変わらずに利用できます。これからスマホに変えようとしている人、お子様向けのスマホにもお勧めです。

4位 DMM mobile

オフィシャルサイトはこちら

業界最安値保障をうたっているDMMモバイル。月額660円という圧倒的な安さは驚きです。また通信量をオーバーしてしまったときにほんの少しだけ高速で通信が可能なバースト機能は便利。テキストベースのサイトなら通信料をオーバーしていても普通に閲覧可能です。

 Nifmo

オフィシャルサイトはこちら

ニフティ株式会社が提供するMVNOのモバイル通信サービス

毎月の料金を安くする「おトクな仕組み」があります。「Nifmo バリュープログラム」ショッピング、グルメ、旅行、アプリまで提携サービスを利用することで月々の料金が安くなります。「NifMo コネクト」データ通信量を節約できるおトクな仕組みNifMoをご利用中の方なら、有料Wi-Fiスポットが追加料金なしで利用可能です。BBモバイルポイントも追加料金なしでご利用可能。


  


Posted by 格安スマホ at 15:37Comments(0)格安スマホ 比較

2015年05月15日

格安スマホイオン

イオンでも格安スマホを取り扱っています。

BigLobeと組んでイオンも格安スマホに参入しました。使っている回線はBIGLOBE LTE・3Gですのでドコモの回線を使っていることになります。LTE・3Gというのは場所によって3G回線になるので地方であったり山の中であったりするときには通信速度が遅くなる回線の事です。これは大手通信会社すべてが同じです。

現在ドコモのスマホを使っている人はイオンの取扱店に行ってまずは今の契約がいつ切れるのかを確認しましょう。携帯会社はなぜか2年縛りというものがあってたとえば3年使っていても4年たつまでの間に解約すると違約金が取られてしまいます。

格安スマホは動画を何時間も観たり、インターネットを常に観る人はスピードが遅くなってストレスを感じるかもしれません。

ドコモの回線の一部を皆で使うようになるので回線がパンクしてしまう前に通信制限がかけられます。
ドコモの回線が当然優先されるのでイオンの格安スマホを持っている人は通信が遅くなってしまうのです。

まあ、それを考えてもとにかく安い事は間違いないので、少しくらい通信速度が遅いことを踏まえても格安スマホを検討してみる価値はありますよ。

  


Posted by 格安スマホ at 19:46Comments(0)格安スマホ イオン

2015年05月14日

格安スマホはお得なの?

格安スマホは本当にお得なの?

前にも書いたように格安スマホに契約を替えるとびっくりするくらい費用が安くなります。

ではなぜ安くなるのか?

格安スマホ会社は大手から通信回線の一部を借用してそれを利用者に販売しています。
もともと通信会社は巨額の設備投資が必要で基地局を全国に多数設置しています。基地局が少ないとつながりにくくなるので各社設置競争のようにつながりやすさを求めて基地局を作りました。そうして設備投資費用がある程度落ち着いたので大手3社は現在莫大な利益を上げるようになりました。

回線を借りている業者は、まずこの基地局設置費用が全くかかりません。通話に関しては30秒20円とちょっと高めなのは大手通信会社に通話単位で費用を払わなければならないからです。

ところがデータ通信にかんしては借りている回線の大きさに対して支払いが生じるためほぼ固定費になります。
ただし格安スマホ契約者の数が増えるとみんなでその回線を共有しているため実際の通信速度はぐっと遅くなってしまいます。

現在スマホで動画を観る人は昼休みなどの回線が混雑する時間はイライラするかもしれません。
しかし実際にはデータ通信をほとんどしない人が多いので当分の間は問題ないかもしれません。
もちろん問題が出たら回線を借りる量を増やすなどなんらかの対応はすると思います。

ですから今までよりも通信速度が遅くなることに耐えられない人は格安スマホはお薦めできません。

動画はほとんど見ないし、携帯でインターネットもほとんど使わない

こんな人は即、格安スマホを検討すべきです。

  

Posted by 格安スマホ at 15:10Comments(0)格安スマホとは

2015年05月13日

格安SIMとは

格安SIM、この頃よく耳にするな~と思ってたのですがいまいちよくわからない。
誰に聞いてもちゃんと答えられないので自分で調べてみる事にしました。
格安SIMでスマートフォンが安く使えるらしいのは雑誌や新聞、テレビコマーシャルなどで聞いてはいました。
でもいろいろな会社がサービスを急に始めたのは何でなのか、どこの会社のサービスがいいのかまだ誰も替えていないのでわからない。

早速調べた事を少し

まず格安SIMというのは造語のようです。

そもそもSIMというのは電話番号や端末識別識番号が記録されたICチップ入りの小さな部品。
これはどの携帯やスマートフォンにも入っていてスマホなら横にある小さな穴にピンをさすと中からこのSIMカードが出てくる。
通常は携帯販売会社でこのSIMカードを入れてから電話を渡すので目にしない人も多いはず。

以前は大手通信会社が自分のところのユーザーを確保するために本体の価格を大幅に割り引いて月々の通信費用に上乗せする形で初期費用をなるべくかからないようにして新規の顧客を取り込んだのです。
ただ取りこんでもすぐに他の通信会社に移られてしまったら会社は大損します。そこで2年とかのしばりで他社の携帯に移らない様に携帯端末自体にロックがかかるような仕組みを作ったのです。
これがSIMロックというものですね。2015年5月からはこのロックを外した端末(SIMフリー端末)を販売する事を総務省が命令を出したのです。

なぜ総務省がそのような命令を出したのか?

実は意外に知られていませんが日本の通信料金は世界の中でもかなり高いのです。
大手通信会社3社で市場を独占しているから高い、この抱え込みは違法だということで5月以降販売する端末はSIMフリーのもの、もしくは購入者から申し出があればロックを外した端末を販売しなければならないことが義務付けられました。

さらに自宅の電話がそうであったように(昔は電電公社が独占していました)各通信会社は自社の持つ設備を他の会社に貸与しなければならないということも義務づけました。

そうなると今まで設備投資に巨額の費用がかかるため独占されていた携帯電話市場に多くの企業が参入します。

そもそも通信費用は初期の設備投資に費用がかかるけれど設備さえ作ってしまえばほとんど運転費用はかかりません。
電電公社は契約者からこの初期費用さえも権利金として徴収していたのですからふざけた話です。

おっと話がそれましたが、いろいろな会社が参入することで今まで無いサービスが始まります。

以前と携帯やスマホの利用方法がかなり変わったこともあり通話自体を携帯でしない人が増えています。
LINEやフェイスブックなどSNSの利用がメインとなりメールさえも使用頻度が少ない人が多くなっています。

そんな人に通話料が安いというのは全然メリットではありません。
そこで通話は30秒20円とちょっと高いけれど基本料金をとにかく安くしましょうという会社が複数出てきました。

基本料金が月額660円という驚きの低価格で販売しているところもあります。

DMM mobileは今だけお得なキャンペーンを実施しています

次は格安スマホが本当に便利なのかどうなのかを書きたいと思います。
  

Posted by 格安スマホ at 16:33Comments(0)格安スマホとは格安SIMとは