格安なLTE高速通信
2015年10月01日
格安SIMランキング
格安スマホを利用したい、でもどこの会社がいいのか。
今回は安さでランキングしてみました。
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DMMモバイル
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au回線を利用しているので、ドコモ回線よりも混雑度がかなり低いので通信安定度は一番です。
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Posted by 格安スマホ at
15:19
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2015年07月09日
格安スマホのデメリット
格安スマホにはデメリットもあります。
まず基本的に通話料金が高くなります。普段から通話を頻繁にする人はLine通話やスカイプなどを利用することで通話料金を抑える必要があります。
次に昼間などの混雑時には通信速度が極端に遅くなります。これは多くの人で回線を利用する事になると制限がかかるためです。wihiスポットなどを上手く利用して下さい。
SIMフリー端末を用意しなければなりません。Y!モバイルなどでは機種込でのプランがありますが、それではせっかく安くなるのにまた2年間の縛りになってしまいます。
今後SIMフリースマートフォンが続々と販売されるので新しい機種から選んでみるのはいかがでしょう。
iPhoneはSIMフリーになっても高値で安定しています。中古でも5万以上で取引されているのでiPhoneを格安スマホで利用するのはもったいないかも。
まず基本的に通話料金が高くなります。普段から通話を頻繁にする人はLine通話やスカイプなどを利用することで通話料金を抑える必要があります。
次に昼間などの混雑時には通信速度が極端に遅くなります。これは多くの人で回線を利用する事になると制限がかかるためです。wihiスポットなどを上手く利用して下さい。
SIMフリー端末を用意しなければなりません。Y!モバイルなどでは機種込でのプランがありますが、それではせっかく安くなるのにまた2年間の縛りになってしまいます。
今後SIMフリースマートフォンが続々と販売されるので新しい機種から選んでみるのはいかがでしょう。
iPhoneはSIMフリーになっても高値で安定しています。中古でも5万以上で取引されているのでiPhoneを格安スマホで利用するのはもったいないかも。
2015年06月23日
格安SIMランキング
格安SIMの人気ランキング
タグ :格安SIM格安SIMランキング
2015年06月23日
ドコモ格安スマホ
格安スマホランキング
ドコモも格安スマホを出すようです。
多くの格安スマホ会社が様々なキャンペーンをする中、格安スマホを販売
Galaxyや複数のスマホを大幅値下げして対抗するそうです。
ただ通信費用については他社格安スマホほど今のところ安くはしないようです。
ドコモも格安スマホを出すようです。
多くの格安スマホ会社が様々なキャンペーンをする中、格安スマホを販売
Galaxyや複数のスマホを大幅値下げして対抗するそうです。
ただ通信費用については他社格安スマホほど今のところ安くはしないようです。
2015年06月01日
格安スマホビックカメラ
ビックカメラでも格安スマホを取り扱っています。
BICSIMと銘打ってビックカメラの店舗で購入できるようにしています。
利用しているのはIIJの格安スマホサービスです。
音声通話つきは月額1600円から。
データ通信のみの場合は900円からです。
店舗で購入してその場で認証すればすぐに利用が可能です。
BICSIMと銘打ってビックカメラの店舗で購入できるようにしています。
利用しているのはIIJの格安スマホサービスです。
音声通話つきは月額1600円から。
データ通信のみの場合は900円からです。
店舗で購入してその場で認証すればすぐに利用が可能です。
2015年05月21日
格安スマホ比較
格安スマホを比較してみます。
ふだん頻繁にスマホを利用しない人
たとえば1日100ページ程度のWEB閲覧。SNSに投稿100件程度。動画も頻繁に観るわけではない人。
いわゆるライトユーザー(月に通信量が1G程度)の人のためのランキングです。
ふだん頻繁にスマホを利用しない人
たとえば1日100ページ程度のWEB閲覧。SNSに投稿100件程度。動画も頻繁に観るわけではない人。
いわゆるライトユーザー(月に通信量が1G程度)の人のためのランキングです。
2015年05月15日
格安スマホイオン
イオンでも格安スマホを取り扱っています。
BigLobeと組んでイオンも格安スマホに参入しました。使っている回線はBIGLOBE LTE・3Gですのでドコモの回線を使っていることになります。LTE・3Gというのは場所によって3G回線になるので地方であったり山の中であったりするときには通信速度が遅くなる回線の事です。これは大手通信会社すべてが同じです。
現在ドコモのスマホを使っている人はイオンの取扱店に行ってまずは今の契約がいつ切れるのかを確認しましょう。携帯会社はなぜか2年縛りというものがあってたとえば3年使っていても4年たつまでの間に解約すると違約金が取られてしまいます。
格安スマホは動画を何時間も観たり、インターネットを常に観る人はスピードが遅くなってストレスを感じるかもしれません。
ドコモの回線の一部を皆で使うようになるので回線がパンクしてしまう前に通信制限がかけられます。
ドコモの回線が当然優先されるのでイオンの格安スマホを持っている人は通信が遅くなってしまうのです。
まあ、それを考えてもとにかく安い事は間違いないので、少しくらい通信速度が遅いことを踏まえても格安スマホを検討してみる価値はありますよ。
BigLobeと組んでイオンも格安スマホに参入しました。使っている回線はBIGLOBE LTE・3Gですのでドコモの回線を使っていることになります。LTE・3Gというのは場所によって3G回線になるので地方であったり山の中であったりするときには通信速度が遅くなる回線の事です。これは大手通信会社すべてが同じです。
現在ドコモのスマホを使っている人はイオンの取扱店に行ってまずは今の契約がいつ切れるのかを確認しましょう。携帯会社はなぜか2年縛りというものがあってたとえば3年使っていても4年たつまでの間に解約すると違約金が取られてしまいます。
格安スマホは動画を何時間も観たり、インターネットを常に観る人はスピードが遅くなってストレスを感じるかもしれません。
ドコモの回線の一部を皆で使うようになるので回線がパンクしてしまう前に通信制限がかけられます。
ドコモの回線が当然優先されるのでイオンの格安スマホを持っている人は通信が遅くなってしまうのです。
まあ、それを考えてもとにかく安い事は間違いないので、少しくらい通信速度が遅いことを踏まえても格安スマホを検討してみる価値はありますよ。
2015年05月14日
格安スマホはお得なの?
格安スマホは本当にお得なの?
前にも書いたように格安スマホに契約を替えるとびっくりするくらい費用が安くなります。
ではなぜ安くなるのか?
格安スマホ会社は大手から通信回線の一部を借用してそれを利用者に販売しています。
もともと通信会社は巨額の設備投資が必要で基地局を全国に多数設置しています。基地局が少ないとつながりにくくなるので各社設置競争のようにつながりやすさを求めて基地局を作りました。そうして設備投資費用がある程度落ち着いたので大手3社は現在莫大な利益を上げるようになりました。
回線を借りている業者は、まずこの基地局設置費用が全くかかりません。通話に関しては30秒20円とちょっと高めなのは大手通信会社に通話単位で費用を払わなければならないからです。
ところがデータ通信にかんしては借りている回線の大きさに対して支払いが生じるためほぼ固定費になります。
ただし格安スマホ契約者の数が増えるとみんなでその回線を共有しているため実際の通信速度はぐっと遅くなってしまいます。
現在スマホで動画を観る人は昼休みなどの回線が混雑する時間はイライラするかもしれません。
しかし実際にはデータ通信をほとんどしない人が多いので当分の間は問題ないかもしれません。
もちろん問題が出たら回線を借りる量を増やすなどなんらかの対応はすると思います。
ですから今までよりも通信速度が遅くなることに耐えられない人は格安スマホはお薦めできません。
動画はほとんど見ないし、携帯でインターネットもほとんど使わない
こんな人は即、格安スマホを検討すべきです。
前にも書いたように格安スマホに契約を替えるとびっくりするくらい費用が安くなります。
ではなぜ安くなるのか?
格安スマホ会社は大手から通信回線の一部を借用してそれを利用者に販売しています。
もともと通信会社は巨額の設備投資が必要で基地局を全国に多数設置しています。基地局が少ないとつながりにくくなるので各社設置競争のようにつながりやすさを求めて基地局を作りました。そうして設備投資費用がある程度落ち着いたので大手3社は現在莫大な利益を上げるようになりました。
回線を借りている業者は、まずこの基地局設置費用が全くかかりません。通話に関しては30秒20円とちょっと高めなのは大手通信会社に通話単位で費用を払わなければならないからです。
ところがデータ通信にかんしては借りている回線の大きさに対して支払いが生じるためほぼ固定費になります。
ただし格安スマホ契約者の数が増えるとみんなでその回線を共有しているため実際の通信速度はぐっと遅くなってしまいます。
現在スマホで動画を観る人は昼休みなどの回線が混雑する時間はイライラするかもしれません。
しかし実際にはデータ通信をほとんどしない人が多いので当分の間は問題ないかもしれません。
もちろん問題が出たら回線を借りる量を増やすなどなんらかの対応はすると思います。
ですから今までよりも通信速度が遅くなることに耐えられない人は格安スマホはお薦めできません。
動画はほとんど見ないし、携帯でインターネットもほとんど使わない
こんな人は即、格安スマホを検討すべきです。
2015年05月13日
格安SIMとは
格安SIM、この頃よく耳にするな~と思ってたのですがいまいちよくわからない。
誰に聞いてもちゃんと答えられないので自分で調べてみる事にしました。
格安SIMでスマートフォンが安く使えるらしいのは雑誌や新聞、テレビコマーシャルなどで聞いてはいました。
でもいろいろな会社がサービスを急に始めたのは何でなのか、どこの会社のサービスがいいのかまだ誰も替えていないのでわからない。
早速調べた事を少し
まず格安SIMというのは造語のようです。
そもそもSIMというのは電話番号や端末識別識番号が記録されたICチップ入りの小さな部品。
これはどの携帯やスマートフォンにも入っていてスマホなら横にある小さな穴にピンをさすと中からこのSIMカードが出てくる。
通常は携帯販売会社でこのSIMカードを入れてから電話を渡すので目にしない人も多いはず。
以前は大手通信会社が自分のところのユーザーを確保するために本体の価格を大幅に割り引いて月々の通信費用に上乗せする形で初期費用をなるべくかからないようにして新規の顧客を取り込んだのです。
ただ取りこんでもすぐに他の通信会社に移られてしまったら会社は大損します。そこで2年とかのしばりで他社の携帯に移らない様に携帯端末自体にロックがかかるような仕組みを作ったのです。
これがSIMロックというものですね。2015年5月からはこのロックを外した端末(SIMフリー端末)を販売する事を総務省が命令を出したのです。
なぜ総務省がそのような命令を出したのか?
実は意外に知られていませんが日本の通信料金は世界の中でもかなり高いのです。
大手通信会社3社で市場を独占しているから高い、この抱え込みは違法だということで5月以降販売する端末はSIMフリーのもの、もしくは購入者から申し出があればロックを外した端末を販売しなければならないことが義務付けられました。
さらに自宅の電話がそうであったように(昔は電電公社が独占していました)各通信会社は自社の持つ設備を他の会社に貸与しなければならないということも義務づけました。
そうなると今まで設備投資に巨額の費用がかかるため独占されていた携帯電話市場に多くの企業が参入します。
そもそも通信費用は初期の設備投資に費用がかかるけれど設備さえ作ってしまえばほとんど運転費用はかかりません。
電電公社は契約者からこの初期費用さえも権利金として徴収していたのですからふざけた話です。
おっと話がそれましたが、いろいろな会社が参入することで今まで無いサービスが始まります。
以前と携帯やスマホの利用方法がかなり変わったこともあり通話自体を携帯でしない人が増えています。
LINEやフェイスブックなどSNSの利用がメインとなりメールさえも使用頻度が少ない人が多くなっています。
そんな人に通話料が安いというのは全然メリットではありません。
そこで通話は30秒20円とちょっと高いけれど基本料金をとにかく安くしましょうという会社が複数出てきました。
基本料金が月額660円という驚きの低価格で販売しているところもあります。
DMM mobileは今だけお得なキャンペーンを実施しています
次は格安スマホが本当に便利なのかどうなのかを書きたいと思います。
誰に聞いてもちゃんと答えられないので自分で調べてみる事にしました。
格安SIMでスマートフォンが安く使えるらしいのは雑誌や新聞、テレビコマーシャルなどで聞いてはいました。
でもいろいろな会社がサービスを急に始めたのは何でなのか、どこの会社のサービスがいいのかまだ誰も替えていないのでわからない。
早速調べた事を少し
まず格安SIMというのは造語のようです。
そもそもSIMというのは電話番号や端末識別識番号が記録されたICチップ入りの小さな部品。
これはどの携帯やスマートフォンにも入っていてスマホなら横にある小さな穴にピンをさすと中からこのSIMカードが出てくる。
通常は携帯販売会社でこのSIMカードを入れてから電話を渡すので目にしない人も多いはず。
以前は大手通信会社が自分のところのユーザーを確保するために本体の価格を大幅に割り引いて月々の通信費用に上乗せする形で初期費用をなるべくかからないようにして新規の顧客を取り込んだのです。
ただ取りこんでもすぐに他の通信会社に移られてしまったら会社は大損します。そこで2年とかのしばりで他社の携帯に移らない様に携帯端末自体にロックがかかるような仕組みを作ったのです。
これがSIMロックというものですね。2015年5月からはこのロックを外した端末(SIMフリー端末)を販売する事を総務省が命令を出したのです。
なぜ総務省がそのような命令を出したのか?
実は意外に知られていませんが日本の通信料金は世界の中でもかなり高いのです。
大手通信会社3社で市場を独占しているから高い、この抱え込みは違法だということで5月以降販売する端末はSIMフリーのもの、もしくは購入者から申し出があればロックを外した端末を販売しなければならないことが義務付けられました。
さらに自宅の電話がそうであったように(昔は電電公社が独占していました)各通信会社は自社の持つ設備を他の会社に貸与しなければならないということも義務づけました。
そうなると今まで設備投資に巨額の費用がかかるため独占されていた携帯電話市場に多くの企業が参入します。
そもそも通信費用は初期の設備投資に費用がかかるけれど設備さえ作ってしまえばほとんど運転費用はかかりません。
電電公社は契約者からこの初期費用さえも権利金として徴収していたのですからふざけた話です。
おっと話がそれましたが、いろいろな会社が参入することで今まで無いサービスが始まります。
以前と携帯やスマホの利用方法がかなり変わったこともあり通話自体を携帯でしない人が増えています。
LINEやフェイスブックなどSNSの利用がメインとなりメールさえも使用頻度が少ない人が多くなっています。
そんな人に通話料が安いというのは全然メリットではありません。
そこで通話は30秒20円とちょっと高いけれど基本料金をとにかく安くしましょうという会社が複数出てきました。
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