業界最安値を売りにしているDMMモバイル。10%分のDMMギフトがもらえるのもいいですね。
またDMMには「バースト機能」というものがあって、通信量をオーバーしてしまったときでも初めのちょっとだけは高速通信が可能になるのでメールやテキスト主体のサイトならば問題なく閲覧できるうれしいサービスがついています。
DMMはドコモの回線を利用しているため、今お使いのドコモのスマホがそのまま利用できることも。
乗り換えの制限もすくないので格安スマホを試してみるならDMMがおすすめです。
OCN モバイル ONEはマツコデラックスさんのCMでもおなじみのNTTの子会社のOCNのサービス。毎月プラン変更が可能なので最安プランで様子見をするのがおすすめです。
ドコモと同じNTTの子会社ということもあって他社よりも帯域が大きいので混雑による通信速度の低下が少ないと考えられます。
初めて格安スマホにチャレンジしようという場合にも安心です。価格は他社に比べるとちょっとだけ高いイメージがありますが通信大手のサービスなので仕方ないでしょう。
NifMo(ニフモ)はニフティが運営するサービスです。ドコモの回線を利用しているのでドコモのスマホならそのまま格安SIMに移行が可能な場合もあります。
ショッピングを楽しむだけで、NifMoがおすすめするアプリをダウンロードするだけで、携帯料金がどんどん安くなるおトクな「NifMo バリュープログラム」やBBモバイルポイントの無料wifiが利用できるのもうれしいサービスです。
UQモバイルは格安なのにSMSサービスが無料でついています。通常LINEなどを利用する際にはSMS認証が必要なのですが、SMSサービスは通常オプションなのでこれはお得。またデザリング(スマホからタブレットやノートパソコンにwihi接続可能になります。)も無料オプションなのもうれしいですね。
他の多くのMVNOがドコモの回線を利用しているのに対し、UQモバイルはAUの回線を利用しているので加入者増加による速度低下の影響が少ないと思われるのも利点です。
通話Plusでも月額2,980円でLTE使い放題!
U-mobileは今話題のiPhone6/Plusだけではなく、最新のドコモ端末がそのまま利用できます。通話無しデータ通信専用SIMなら月額680円から。Lineなどで必要なSMSオプションも月額250円とお得です。